ホイアンに行きたい!2
いよいよホイアン行きがこの1月の22日から1週間に決まった。メンバーはいつものわがままな設計屋のおじさんたちとその連れ合いの7人ですが、楽しくなりそうです。
調べるとベトナムは食事の美味しさはもちろんだが、日本とはいろいろの意味で似ていることも多いようだ。互いに海に面する細長い国で、北と南では気候も違うが、気質もかなり違うようだ。集団行動が得意の北に対して、経済活動(商売)が得意なのが南であるらしい。今回は滞在しないが、南のホーチミン市の辺りだとちょっとした買い物でもかなり粘る必要があり、その差は関東と関西の比ではないらしい。
ベトナム(南越)は有史以来その名が示すとおり中国からの侵略を受けつづけた国といっても過言でない。中でも興味を引くのは13世紀頃の元の侵略である。あの侵攻に対し、北条時宗と同じような、いやそれ以上の英雄がいたようです。東(日本)への侵略を諦めた皇帝フビライはその矛先を南のベトナムに向けました。しかし、英雄チャン.クォック.トアンは3度にわたる侵攻をいずれも打ち破ってこの国を守りました。
いずれにしてもこの国は私達の記憶に生々しく残るあのベトナム戦争の終結を見るまで、幾多の長い争いと侵略の中から何度も甦る、したたかなエネルギーをもっている国であることは間違いでない。そんな風土を、偏見にとらわれずに見てきたい。